2024年の春には3月31日には出現を確認できていた「ハンミョウ(ナミハンミョウ)」でしたが、2025年は4月中盤まで全く確認できず、終盤になってやっと出現が確認できた。
チャリポタというより、単にチャリで撮影に行っただけとも言えるが、なんと20年以上観察していた中で、初めて交尾態の撮影が出来たのがこの時(^^)

ずっと観察していたのに、「ハンミョウ(ナミハンミョウ)」の交尾態は今回初めて撮影した。
--------------- 2025年7月10日(木) 能登はんみょう海岸 ---------------
西表島遠征から帰って間もないですが、日本国内でも本州の1箇所とと九州だけに隔離分布する「イカリモンハンミョウ」を見るため、日帰りで移動可能な能登半島の生息地に遠征しました。
もちろんクルマにチャリを積んでの艦載機方式の遠征ですが、当初は道中はなるべく高速を使わず、車中泊かキャンプをして周辺や道中での自然観察も想定していました。
しかし、西表島遠征の直後だし、今年も既に異常な暑さが続いているため、体力的な心配もあって(^^;日帰りで遠征することにしました。(どっちが厳しいよくか判らんけど…)
運転疲れも考慮してスイフでの移動とし、宿泊はしない代わりに高速料金や燃料代などはエブリちゃんよりちょっと余計にかかってしまうのは致し方なしということで…
未明に自宅を出て、深夜割引が有効になる時間帯のうちに岡崎東ICから新東名に乗り、岡崎SAの矢場とんで重めの朝ご飯(^^)
東海環状〜東海北陸道を経由し、能越自動車道氷見ICへと抜け、国民休暇村近くの柳田パーキングエリアを目指しました。
ところが、柳田パーキングエリアって自動車専用道側からしか入れない構造で、遠回りして「のと里山海道」に乗ってみると本当に道路の脇に駐車場があるだけみたいな造りのようで、パーキングエリアに気付かずに通り過ぎてしまいました。
あれよあれよという間に降りる場所がなくて上棚矢駄ICまで行ってしまい、再び戻った先の千里浜なぎさドライブウェイの北口にある「能登千里浜レストハウス」に着弾しました。
当初の想定よりも目的地から遠いんですが、海沿いに自転車専用道も続いているようなので快適に走れそうですね。

千里浜ドライブウェイのレストハウスを起点にしました。
チャリを展開し、「のと里山街道」沿いに自転車道を北上して当初の目的地だった柳田パーキングの横も通りましたが、やっぱり自動車道の外からは進入・駐車できない構造でした(^^;
滝港から先は周辺に人家や人工物のほとんどない海沿いの自転車専用道となり、爽やかな海岸風景も楽しめます。
柴垣海岸から先は再び人家や車道と交差するようになりますが、羽咋健民自転車道柴垣休憩所の先で再び車道から離れて自転車専用道となり、松林や砂丘の間を縫う道が大島キャンプ場まで続きます。
全体を通して荒々しい岩の多い磯や砂浜・砂丘と変化に富み、海辺の植生も豊かな感じで、文字通り「能登の里海」っていう感じの気持ち良いルートでした。

良い感じの自転車専用道が続く。

行く手に柴垣海岸の長手島が見える。

海岸の植生が豊かで楽しい。「コオニユリ」ですね。

柴垣海水浴場も海岸まで車が通行可能(だけど、やめてほしい…)。

柴垣海岸の砂丘地帯は遮るもののない一本道。

さすが日本海側、砂丘に「ハマナス」が咲いていた(^^)

今回の目的種「イカリモンハンミョウ」。
道中でちょこちょこ海岸に出ては「イカリモンハンミョウ」探し・撮影にいそしみますが、やっぱりハンミョウ撮影につきものの腰痛と暑さによる疲れもあって速度は遅め(^^;
お昼ご飯のためにいくつか事前調査しておいた食堂を目指して国道に出ますが、何ということでしょう、どこも定休日…
せっかく坂道も登ったのに、結局ちょっと戻ってローソンで買い出し、店員さんに「暑いので気を付けてくださいね」なんて言われてほっこり、大島諸願堂の海岸に出てお昼にしました。

大島諸願堂の海辺にある六角石塔と五輪塔。
ここから北の海岸線も「イカリモンハンミョウ」の生息が確認されていますが、やはり「能登はんみょう海岸」と呼ばれる天然記念物指定地の範囲で探索することにし、海岸沿いを南に戻りながら探索しました。
大島海岸に面した大島キャンプ場にも立ち寄ってみましたがここも定休日で、この後見た場所も含めて石川県は木曜定休の施設やお店が多いみたいですね。
暑さと腰痛と闘いながら何箇所かでハンミョウ探索しながら柴垣海岸まで戻ってちょっと探索、ここから先は車までまっすぐ帰ることにしました。
自転車道の工事通行止め区間を迂回して国道に出て、路側が狭くなっている場所で自転車を降りたら、いきなり太腿に激痛!!
あわや自転車ごとひっくり返りそうになってこらえたら、今度は反対側の足にも同時に痙攣と激痛が…要は両足の大腿四頭筋が攣ったっていうことです(^^;;;;;;
暑さによる疲れと脱水が原因だと思いますが、この日はめちゃめちゃたくさんの飲料を消費してるんだけど…
とりあえず痙攣が引いたところでしっかりストレッチ、あとはなるべく軽いギアで足への負担を避けながらクルマまで戻りました。

ちょうど草刈りもしてくれた後でした。
チャリを畳んでクルマに積込み、お帰りは氷見の「道の駅 氷見」に立ち寄って入浴、平日だからか木曜定休だからか食堂がほとんどお休みなので意図せずお寿司を食べて帰りました。
この日は太平洋側は不順な天候で、帰路も岐阜県に入って以降はけっこう激しい雨にも降られましたが、現地の天候は予報通り終始晴れで良かった(^^)
晴れて暑いとはいうものの、太平洋側に比べれば気温は2〜3℃くらいは低い感じ(それでも30℃代だけど)だった。
とにかく異常気象と言いつつここ3年は暑い夏が続き、この後は暑さに耐えかねて自転車はちょっと下火に…(^^;
--------------- 2025年9月16日(火) ハンミョウ探しポタリング ---------------
相変わらず暑い日が続くが、午前中限定でお馴染みのハンミョウ横丁へ「ハンミョウ(ナミハンミョウ)」探しで出掛けました。
前週にもウォーキングでたくさん見掛けたが、今が一番個体数が多い時期かな。

これは「五体投地撮影法」で撮ったもの。
--------------- 2025年9月26日(金) 浜名湖西岸・猪鼻湖ポタリング ---------------
昨年の11月以来ですが、ICI氏を誘って浜名湖西岸から猪鼻湖周辺を回ろうということで、ICI氏の新しい電動チャリの実力やいかに(^^)
自宅で待ち合せると、折り畳みのはずなのに畳んでないままのチャリをクルマの荷台に積んだICI氏が登場、せっかく畳めるのになんで?
そのままエブリちゃんに積み込み、スタート地点の「アスモ前駅」を目指します。
天竜浜名湖鉄道の「アスモ前駅」は市街地の近いにもかかわらず乗降客は少なく、駅に面した道路や人家の無い「秘境駅」です。
駅の説明をしている間にちょうど「エヴァンゲリヲン初号機」塗装の車両が到着しました(^^)

秘境駅「アスモ前駅」に到着した「エヴァンゲリヲン初号機」です。
駅から先は浜名湖の西岸にある「女河浦海水浴場」から入出の町を抜けて正太寺(半島の行き止まり)まで行き、峠を越えて松見ヶ浦側のマリーナ経由で湖岸道路を北上します。

女河浦海水浴場だけど、なんか以前の面影なし?ICI氏の新しい折り畳み電アシチャリ(^^)

「正太寺鼻」と「洲ノ鼻」二つの半島に囲まれた「松見ヶ浦」。
利木の三河屋でお蕎麦の定食をいただき、瀬戸の橋を渡って湖岸の自転車専用道を走って礫島、都築海岸から佐久米に抜け、東名高速道路の浜名湖SAの裏口から侵入し、暑さしのぎのおやつにアイスクリームを食べました(^^)

奥浜名湖の湖面は何となく南国っぽい?
SAから再び湖岸を走って寸座マリーナを通過、寸座駅の先で国道に出て左折し、国道を少し走って都築から東急リゾートの別荘地で浜名湖湖岸自転車道に入って三ケ日に向かいます。
三ヶ日の市街地で自転車道は無くなりますが、三ヶ日駅で休憩兼駅舎見学して鉄分を補給し、ここから先は猪鼻湖西岸の国道沿いを走ります。

三ケ日駅を出発する天浜線のラッピング列車。
今回は最後に「正太寺ノ鼻」に向かい合った「洲ノ鼻」の先端を目指して国道を左折し、横山海岸から「洲ノ鼻」先端の方向に走ってみます。
以前には先端近くまでは行ってみたものの、上り坂の先がそのまま人家になっているのを見て引き返しましたが、今回は人家の前を通り過ぎ「洲ノ鼻」を周遊するようにして国道に戻ることにしたら、実は最終人家から先もさらに急な登りが続いていて、思った以上にヘロヘロに…
国道から離れてスタート地点の「アスモ前駅」への最後の道も思ったよりもダラダラと登りが続き、この日は走行距離以上に疲れた気がする…
--------------- 2025年10月28日(火) 名鉄三河線廃線跡ポタリング ---------------
今回もICI氏を誘って、北西風を避けて山あいの廃線跡をたどるポタリングの企画です。
スタート地点が遠いのでいつもより早めにICI氏をお迎えに行き、下道経由で豊田市運動公園駐車場に向かいました。
運動公園のすぐ南側に名鉄三河線の廃線区間が通っており、それを見つつまずは現役区間の最終駅である「猿投駅」を目指します。
個人的には失礼ながら猿投駅ってもっと田舎だと思っていたんですが実はけっこう市街地で、「猿投」と言われて連想する「猿投山」や「猿投神社」からはずいぶん離れているんだということをこの時初めて知った(^^;

「猿投駅」は想像していたよりも市街地で、規模も大きかった。

踏切の先の廃線区間に入って待機する名鉄電車。
猿投駅は車庫や車両区もある大きな駅で、連絡通路で東西に渡ることも可能でした。
駅のすぐ北側にある踏切は既に廃線区間のはずですが、駅よりも北の線路部分を待避線として使用して車両が通過するため現役の踏切となっていました。
チャリポタとは関係ないけど、ちょうど踏切に来たところで車両が退避エリアに入るために遮断機が下り、入れ替えのために車両が退避・再進入するのにも遭遇して鉄分が補充されました。
ここから先はいったん運動公園近くまで戻り、廃線区間をなぞるように終着駅の「旧西中金駅」を目指しますが、線路沿いに走る道ってほとんどないんですよね。
運動公園直近の「旧御船駅」に向かうと、予想通り廃線跡は遊歩道となっていますが、あらら残念「歩行者専用歩道」となっており、自転車も走ってはダメみたいです。
ただ道路を走って行くのもつまらないので、とりあえず自転車を引いて歩行者になって廃線跡を辿って歩くことにします。
県道を渡って森を抜けて行くと、前週「シラヒゲソウ」を撮影に来た「お舟石」と「シラヒゲソウ自生地」、その先は御船川を渡る「御船橋梁」がありますが、もちろん鉄橋は渡れません(^^;
鉄橋を見てから少し戻って車道に出て、線路から離れて県道に出て、調子に乗って下り坂を走ったら「枝下駅」に気付かずに「矢作川橋梁」のたもとまで来てしまいました。
廃線跡を川岸まで進んでみると、通行止めのトラ柵の向こうに長い橋梁が見えますが、残念ながら橋梁を見渡せるような場所は無いようです。
少し戻って「枝下橋」で矢作川を渡り、対岸の道を走って「旧三河広瀬駅」に向かいました。
「旧三河広瀬駅」は駅舎が残っており、休日には地元の方が五平餅などの販売もしているようですが、平日のこの日はひっそりとしています。

地域で大切にされている「旧三河広瀬駅」の駅舎。

ホームと駅名看板がいい感じ。
ここから先は旧線路跡は山岳区間となるため上り下りが激しいと思われ、ちょっとショートカットして「石野運動公園」前を通って力石へ抜けて最終目的地の「旧西中金駅」を目指すことに。
でも、ショートカットルートもけっこう上り下りが激しかった(^^;
力石に抜けた国道153号沿いの「喫茶みどり」でお昼ご飯を食べていたら、ちょうど大谷君の出ているワールドシリーズ決勝戦ドジャース対ブルージェイズをやっていたが、延長に入ってもなかなか勝負がつかなかったので途中で退場(^^;
ちょっと走れば左手から旧名鉄三河線の路盤が見え始め、「旧西中金駅」にとうちゃこ〜
ここも駅舎が残っていて、地元産品の販売などが行われているそうですが、やっぱり平日の今日はCloseでした(^^;

終点の「旧西中金駅」へと続く線路。

「旧西中金駅」のホーム。
ここからはいったん国道153を西に進み、石野郵便局前から山手を走って矢作川沿いに抜ける旧道の力石峠を行くほうがアップダウンが少ないと思ったんですが、実はこっちのほうがアップダウンが大きかったのでした(^^;;;;;
再び国道153に合流し、勘八峡、越戸ダムなどを通過し、すぐ下流で水道橋兼歩行者専用の橋を発見したので早速対岸に渡り、越戸水力発電所などを経由して県道に出て、もう少し走れば起点の運動公園です。

「越戸ダム」先にある歩行者と自転車しか渡れない橋。
今回は山あいを走るため北西風を避けることもでき、日差しもあって快適なチャリポタでした。
--------------- 2025年10月30日(木) 蔵王山ヒルクライム(^^) ---------------
チャリで吉胡貝塚を出発しようとしていたら、自転車に乗ったギャルっぽい女性に声をかけられ、たい焼きの移動販売をしているとのことで、食の(^^;誘惑に負けてお土産として購入。
お昼はちょっと前に目を付けていた「こも田のカレーパン」でカレーライスを食べ、再び田原市街に行って「田原市博物館」で続けて観覧。
同じような目的らしいちょっとおタッキーな感じのお客さん二人だけのほぼ貸し切りでゆっくり観覧できました(^^)