イシノミの一種 

イシノミ目 イシノミ科  約15mm

isinomi_9064.jpg - 225,912Bytes

isinomi_8646.jpg - 162,999Bytes

isinomi_7430.jpg - 136,341Bytes
腹部下面に付属肢のようなものがあり、感覚器官として機能するのか?(やっぱりエビっぽい)

isinomi_7406.jpg - 146,286Bytes
どう見ても甲殻類かヨコエビの仲間のように見えますねぇ…

isinomi_2193.jpg - 133,211Bytes

isinomi_8873.jpg - 183,339Bytes
全く色合いが違うイシノミが岩の表面に群れていましたが、種類が違うのかどうか…?

イシノミの仲間は、昆虫の起源に近いところで他の昆虫とは別の進化をたどった仲間で、トビムシやシミなどと同様に翅を持たない「無翅昆虫」の一群です。
「無変態」の昆虫で、幼虫も成虫も全く同じ姿をしていて、成熟した後も一生脱皮を繰り返します。

初めて見たときは「ヨコエビの仲間かしら?」と思ったくらい他の昆虫と違う印象です。
頭部と胸部、腹部といった区別もほとんどないように見えるし、腹部の下には付属肢のようなものまで見えて、イメージは等脚類か甲殻類に近く見えます。

森林の石の表面や樹皮の上などで(気が付いてみると意外に普通に)見られます。
細かい種類の区別は非常に難しく、参考になる資料もないため同定は諦め…