イシガキスジシロカミキリ 
昆虫綱 甲虫目 カミキリムシ科 体長13mm前後

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小さいながら爽やかな色合いはキレイです。

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顔付きも可愛らしく見える。

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葉の表面だけを齧り取る非常に独特な食痕。

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左奥にも古い食痕がある。

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奄美大島以南に生息する「スジシロカミキリ」の八重山諸島亜種とのことで、黒い地色にあ淡黄色の筋が入った体色が奇麗ですが、筋は個体によっては青白いものもあるようです
食草は「ボチョウジ(リュウキュウアオキ)」というものだそうですが、本種が後食していたものがそれなのかどうかishidaには認識できていません(^^;
葉の表面には独特の食痕があり、今まさに食べていた痕だけでなく、もっと古いものも見受けられることから、そればかりを食べる偏食家ということのようです。
「ボチョウジ」自体はオキナワを代表する「スダジイ」と共に照葉樹林を構成する主要な植物とのことです。

八重山諸島にはよく似た「ヒメスジシロカミキリ」も生息していますが、そちらは一回り小型で主に「オオハマボウ」を食草とするため、海岸やマングローブ帯周辺で見られます。